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梶の葉に筆　帯留

¥6,600 税込

送料が別途¥800かかります。

◇梶の葉に筆◇　三分紐用の小さな帯留です。　
梶の葉にたまった朝露を集めてすった墨を使って、筆で文字を書くと上手になるよなるという言い伝えから、技芸上達。
梶の葉は、古代の神祭で、供え物の敷物や食器として用いられたり、神木として、貴ばれています。

※2023年12月20日に発売された
料理研究家　大原千鶴さんのきものスタイルブック【京都きもの暮らし】のp18.p19にAtelier華eの帯留が掲載されております。Hanaeは、大原千鶴さんが好きでして…番組もいくつか拝見していたので…びっくりしました〜(ﾟдﾟ)！密かに…とても嬉しいです♫

◆サイズ◆
縦約21㎜×幅約18㎜
◆ご使用いただく帯締めの幅◆
三分紐用です。※房のボリュームによっては、通りません。ご了承ください。

◆素材◆
シルバー950

◆納期◆
在庫ありの場合も
制作上3～5週間かかることがあります。
お急ぎの場合は、必ず問い合わせから
店主に納期の希望日をお伝えください。

◆使用上のご注意◆
☆長期間、使用しないときは、汗や油を布で軽く拭き取り、ジッパー付きのビニール袋で保管すると、黒くなりにくいです。
☆黒くなってきたら、貴金属磨き専用のクロスや液状のクリーナーで、こまめにお手入れしてください。